”Better be safe than sorry.”
【後悔するよりは用心した方がいい】
⇒ダイヤローグ
Debby: What are you doing here?「どうしたの?」
Kei: I am on my way home from hospital.
「病院からの帰りなんだ」
Debby: Hospital? What happened?
「病院? 何があったの?」
Kei: My newborn baby Stacy had trouble breathing this morning.
「生まれたばかりのステイシーが、今朝呼吸困難を
起こしたんだよ」
Debby: Oh my! Then what happened?
「ウソ! それでどうしたの?」
Kei: She was freaked out and couldn’t even call 911.
「家内はパニックになって救急車も呼べなくって」
Debby: I don’t blame her. So you called?
「しょうがないわよ。それであなたがかけたの?」
Kei: Yes. I was at the hospital all day and she is all right now.
I could take her home tonight.
「そう。一日中病院にいたんだよ。
赤ん坊はもう大丈夫なんだよ。
ステイシーを今夜、連れて帰ることもできたんだけど」
Debby: Ok.「うん」
Kei: They wanted to monitor her over night so she is still there with my wife.
Better be safe than sorry, you know.
「病院はステイシーのことを一晩様子をみたいらしくって、
だからステイシーは家内と病院なんだよ。
用心するにこしたことはないからね」
▲ ”What are you doing here?”のこの会話例での訳は
「どうしたの?」になっています。
状況に応じて、この会話例のように、
急に予期していないような人が訪ねてきたりした場合など
“What are you doing here?”というような聞き方をします。
▲「呼吸困難」は”have trouble breathing”です。
ほかにも”breathing difficulty”とも言えます。
また「息切れして」は”short of breath”です。
▲ ”freak out”は「パニックに陥る」「びびってしまう」です。
★Don’t freak out.
「落ちつけ」
●”911″は”911 call”のことで、
警察への緊急、救急番号になります。