例えば、待ち合わせ場所で彼が知らない女性と親しそうに
話していたとします。
あなたはその光景を見てきっと彼の事を
誤解してしまうでしょう。
それに気がついた彼は誤解されていると感じます。
そんな時の言い方ですね。
It’s not what you think at all.
= You are misunderstanding.
この言い方は人に対してだけではなく、状況的にも誤解されていると感じた場合に使えますね。
そしてこのように言われて、「自分は誤解していないよ」と言いたい時は No, I don’t think I do. と答えたらいいですね。
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2.「どのようなご用件ですか?」と聞かれ、
「電話があったので折り返しかけているんですが」と
言いたい時:
I’m returning his/her call.
例文:
Yoko: May I speak to Mr. Johnson?
Nancy: What is this regarding?
Yoko: I am returning his call.
(his call の所はその人の名前を入れても構いません)
Nancy: Hold on, please.
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3. 何度言っても相手が自分の言っている事を聞いて
くれない時:
「何度も何度も言っているでしょう」
I have told you a hundred times.
他にも
I have told you a thousand times.
I have told you a million times.
I have told you over and over.
I have told you time after time.
I have told you again and again.
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4. 電話をかけてきた人に、
誰と話したいのかを聞きたい時:
Who do you want to talk to?
「誰とお話されたいのですか?」
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5. 電話を受けた者が繋ぐ前に相手の名前を確認したい時:
May I tell him who’s calling? 「どちら様ですか? 」
例文:
Hi, Can I talk to Bill?
May I tell him who’s calling?
Oh, my name is Ted.
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By Yoko
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★今日の写真はHappy Billのショットです。★
動画です。