“cocky”(生意気な/自信過剰な/うぬぼれの強い)
今回ご紹介するダイアログは、日常の英会話の中で使われる「cocky」をテーマにしたやり取りです。英語表現やその背景を学びながら、会話の流れを理解していきましょう。
A: Kobe is very cocky, don’t you think so?
(「コービーって生意気だと思わない?」)
B: It’s hard to be Kobe.
(「コービーでいるということは、しんどいと思うよ」)
A: What do you mean by that?
(「どういう意味だよ?」)
B: People will talk about him whatever he says, you know.
(「彼が何を言っても、それについて何か言われるしね」)
A: Of course! It’s a price of fame.
(「もちろん。有名というものには、有名税があるよね」)
※ この会話で登場する「Kobe」とは、NBA Lakersのスター選手Kobe Bryant(コービー・ブライアント)のことです。
ここで使われた表現について補足します。
「It’s hard to be ~」
→ 「~でいることは大変だ」という意味です。
例:
1.It’s hard to be a perfect husband. (「完璧な夫でいるのは大変です」)
2.It’s hard to be known to people. (「人に知られているというのは大変です」)
「price of fame」
→ 「有名税」、つまり有名であることの代償という意味です。類似の表現として “price of success” や “price of being famous” も使われます。
英会話におけるこうした表現は、ネイティブスピーカー同士の会話でよく登場します。表面的な意味だけでなく、その背景にあるニュアンスも学ぶことで、より自然な英語が使えるようになるでしょう。
By Yoko