• ロスが身近に感じられる嬉しい時間
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心に響く英語フレーズのご紹介

日々の英語学習の中で、ふと心に留まる表現というものがあります。今回ご紹介するのは、世界的に尊敬される母テレサの言葉です。

I have come to realize more and more that the greatest disease and the greatest suffering is to be unwanted, unloved, uncared for, to be shunned by everybody, to be just nobody [to no one].

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最悪の病気と最悪の苦しみとは、必要とされず、愛されず、大切にされないこと。そして、誰からも認められず、自分が無価値な存在になってしまうことだと、今の私には深く響きます。

― Mother Teresa

この言葉は、英語学習に励む皆さんへのエールとも取れます。「自分は誰からも大切にされないのでは?」と不安になることもあるかもしれません。しかし、英語を通して新たな世界と人々と出会い、自分自身を肯定していく過程は、まさに愛され、必要とされる経験そのものです。

今日のこのフレーズが、皆さんの学習や日常の中で少しでも励みになれば幸いです。これからも、一緒に英語の魅力を発見していきましょう!


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