• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

”(a) dime a dozen”
【簡単に手に入るもの」
「どこにでもあって価値のないもの」
「どこにでもいるありふれた人】

→ ダイヤローグ

A: I don’t think it is a good idea to go and teach in Japan.
「日本に行って教えるなんていい考えじゃないよ」

B: Why?「どうして?」

A: English teachers are a dime a dozen in Japan.
「英語の先生なんて日本にはあまるほどいるよ」

B: I don’t care about that. Money is good. I got to go.
Hit me up later if you are going out tonight, OK?
「そんなことは気にしていないよ。お金がいいからね。
行かないと。今夜出かけるんだったら連絡してくれよ」

A: Sure.「もちろん」

▲ 「あとで連絡をする」「あとで電話をする」という意味の
表現に、”Hit you up later.”という言い方があります。

「あとで連絡をして」と言いたいときには、
“Hit me up later.”になります。

1.Hit me up on my cell.「携帯に電話して」
2.I will hit you up this afternoon.「午後に連絡するわ」