• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

”bad”
【「とってもいい」「カッコいい」「超すごい」「一流の」
「魅力的な」】といった意味になります。
同意語では”cool”、”excellent”、”great”、”awesome”などがあります。若い人たちの間で、とてもよく使われています。

→ ダイヤローグ

A: I can’t believe Kelly likes him. He is so lame. Don’t you think?
「ケリーが彼を好きだなんて信じられないわ。
彼ってすごくダサいし。そう思わない?」

B: Yeah! Why him? He is dorky.「本当に!どうして彼なの?
彼ってドンくさいし。」

C: Guys! Knock it off. I think he is bad. Kelly likes him, so leave    her alone.
「あなたたち! やめなさいよ。彼、カッコいいじゃない。
ケリーが彼のことを好きなんだから、ほっておきなさいよ」

A: Excuse me? 「何ですって?」

C: You heard me.「聞こえたでしょう」

▲ 典型的なティーンの例ですね。彼らがよく使う
単語として、”bad”の他に、
“lame”と”dorky”があります。
“lame”は「時代遅れの」「古くさい」「ダサい」と
いう意味で、人に対しても、物に対しても使えます。

→ 例文
1.
★How about this dress?「このドレスはどう?」

☆Mom! It’s so lame.「お母さん!(そのドレスは)ダサいよ」

2.
★Why don’t you go out with Ken?「ケンとつきあったら?」

☆No way! He is so lame.「いやよ! 彼、超ダサい」

▲ “dorky”は「役に立たない」という意味で、
「ぼーっとしている」「ドンくさい」ような人に対してよく使いますね。

▲ 人が言ったことに対して、「何ですって?」と
言いたいときには”Excuse me?”、
そして、言った相手が
「言われたことをわかっているでしょう?」
「聞こえているでしょう?」と言い返すときには
“You heard me.”
このような会話の流れも、ぜひ覚えておいてください。

<今日のイデオム&スラング>3月25日火曜日

           ”bad”
 【とってもいい」「カッコいい」「超すごい」「一流の」
 「魅力的な】といった意味になります。
  同意語では"cool"、"excellent"、"great"、"awesome"などがあ  ります。若い人たちの間で、とてもよく使われています。

→ ダイヤローグ

A: I can't believe Kelly likes him. He is so lame. Don't you think?
「ケリーが彼を好きだなんて信じられないわ。
       彼ってすごくダサいし。そう思わない?」

B: Yeah! Why him? He is dorky.「本当に!どうして彼なの? 
              彼ってドンくさいし。」

C: Guys! Knock it off. I think he is bad. Kelly likes him, so leave    her alone.
「あなたたち! やめなさいよ。彼、カッコいいじゃない。
 ケリーが彼のことを好きなんだから、ほっておきなさいよ」

A: Excuse me? 「何ですって?」

C: You heard me.「聞こえたでしょう」

▲ 典型的なティーンの例ですね。彼らがよく使う
  単語として、"bad"の他に、
  "lame"と"dorky"があります。
  "lame"は「時代遅れの」「古くさい」「ダサい」と
  いう意味で、人に対しても、物に対しても使えます。

→ 例文
1.
★How about this dress?「このドレスはどう?」

☆Mom! It's so lame.「お母さん!(そのドレスは)ダサいよ」

2.
★Why don't you go out with Ken?「ケンとつきあったら?」

☆No way! He is so lame.「いやよ! 彼、超ダサい」

▲ "dorky"は「役に立たない」という意味で、
 「ぼーっとしている」「ドンくさい」ような人に対してよく使 いますね。

▲ 人が言ったことに対して、「何ですって?」と
  言いたいときには"Excuse me?"、
  そして、言った相手が
 「言われたことをわかっているでしょう?」
 「聞こえているでしょう?」と言い返すときには
  "You heard me."
 このような会話の流れも、ぜひ覚えておいてください。

                    By Yoko