• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

“do without / can’t do without”
【”do without”は「~なしでやっていく】
【”can’t do without”は【(主語にとって)
~はなくてはならない】

→ダイヤローグ

A: Jack is leaving for England next week.
What am I going to do without Jack, John?
He will be gone for 1 year.
「ジャックは来週イギリスに行くのよ、ジョン、
ジャックがいない間どうしよう?1年間もいないのよ」

B: It’s only a year. He’ll be home before you know it.
「たったの1年じゃないか。あっという間に帰ってくるよ」

A: He has never been a way from home.
「彼は家から出たことがないのよ」

B: He is 20 years old. He is a big boy now.
I am sure he will be all right.
「彼は20歳だよ。もう大人だよ。大丈夫だよ」

▲ 成長した子供に対して、”He is a big boy.”
“She is a big girl.”のような言い方をよくします。
「もう大人だから=子供じゃない」というニュアンスです。

→ ダイヤローグ
★ It is 1 in the morning. Jack isn’t home yet.
「もう午前1時なのにジャックはまだ帰ってこないわ」

☆Don’t worry about him. He is a big boy now.
「心配するなよ。彼はもう大人なんだから」

▲ また、場合によっては5歳ぐらいの子供に対しても、
“Don’t cry. Aren’t you a big boy?”
のような言い方をすることもよくあります。
この場合は「泣かないの。もうお兄ちゃんでしょう?」と
いう意味合いですね。

<今日のイデオム&スラング>3月16日日曜日

                 "do without / can't do without"
           【"do without"は「~なしでやっていく】
     【"can't do without"は【(主語にとって)
               ~はなくてはならない】

→ダイヤローグ

A: Jack is leaving for England next week. 
   What am I going to do without Jack,  John?
   He will be gone for 1 year.
  「ジャックは来週イギリスに行くのよ、ジョン、
   ジャックがいない間どうしよう?1年間もいないのよ」

B: It's only a year. He'll be home before you know it.
  「たったの1年じゃないか。あっという間に帰ってくるよ」

A: He has never been a way from home.
  「彼は家から出たことがないのよ」

B: He is 20 years old. He is a big boy now.
   I am sure he will be all right.
  「彼は20歳だよ。もう大人だよ。大丈夫だよ」

▲ 成長した子供に対して、"He is a big boy."
  "She is a big girl."のような言い方をよくします。
 「もう大人だから=子供じゃない」というニュアンスです。

→ ダイヤローグ
★ It is 1 in the morning. Jack isn't home yet.
「もう午前1時なのにジャックはまだ帰ってこないわ」

☆Don't worry about him. He is a big boy now.
「心配するなよ。彼はもう大人なんだから」

▲ また、場合によっては5歳ぐらいの子供に対しても、
  "Don't cry. Aren't you a big boy?"
  のような言い方をすることもよくあります。
  この場合は「泣かないの。もうお兄ちゃんでしょう?」と
  いう意味合いですね。

                By Yoko