• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

“Quit Smoking”
【タバコをやめる】

▲ ご存知の方も多いと思いますが、
カリフォルニア州は喫煙者にとっては非常に住みにくい
州です。一番新しい法律では、指定された海岸では
タバコは吸えなくなりました。
もちろん学校や公園、レストランなどでタバコを吸う
ことは禁じられています。
タバコを堂々と吸える場所を探す方が難しいと
言っても過言ではないですね。

→ダイヤローグ

Nick: I thought you were going to quit smoking.
「タバコをやめたんじゃなかったの?」

Billy: I was going to, but it isn’t that easy.
「そのつもりだったんだけど、容易じゃないよ」

Nick: My friend Kathy went cold turkey.
「僕の彼女のキャシーはスパっとやめたんだよ」

Billy: Oh, she did?
「そうなんだ?」

▲ 「タバコをやめる」は”quit smoking”または”stop smoking”です。

▲ 「タバコをやめた」と言いたい時に
“I stopped to smoke.”と言っている人がいますが、
“stop + to不定詞”では「~するために立ち止まる」という
意味になってしまいますので気をつけましょう。

例:

I stopped smoking. 煙草をやめた。
I stopped to smoke. タバコを吸う為に立ち止まった。

▲ ”quit”は現在形も過去形も”quit”です。
よく”quitted”と言っている人がいますが、
間違いですので気をつけましょう。

▲ ”cold turkey”は、タバコやアルコール、麻薬など依存症に
なっているものを急に断ち切るときに使います。

☆ I went cold turkey and stopped drinking.
「酒をキッパリやめたよ」

<今日のイデオム&スラング>4月14日(月曜日)</p>
<p>                          "Quit Smoking"<br />
                     【タバコをやめる】</p>
<p>▲ ご存知の方も多いと思いますが、<br />
  カリフォルニア州は喫煙者にとっては非常に住みにくい<br />
  州です。一番新しい法律では、指定された海岸では<br />
  タバコは吸えなくなりました。<br />
  もちろん学校や公園、レストランなどでタバコを吸う<br />
  ことは禁じられています。<br />
  タバコを堂々と吸える場所を探す方が難しいと<br />
  言っても過言ではないですね。</p>
<p>→ダイヤローグ</p>
<p>Nick: I thought you were going to quit smoking.<br />
    「タバコをやめたんじゃなかったの?」</p>
<p>Billy: I was going to, but it isn't that easy.<br />
「そのつもりだったんだけど、容易じゃないよ」</p>
<p>Nick: My friend Kathy went cold turkey.<br />
「僕の彼女のキャシーはスパっとやめたんだよ」</p>
<p>Billy: Oh, she did?<br />
  「そうなんだ?」</p>
<p>▲ 「タバコをやめる」は"quit smoking"または"stop        smoking"です。</p>
<p>▲ 「タバコをやめた」と言いたい時に<br />
  "I stopped to smoke."と言っている人がいますが、<br />
  "stop + to不定詞"では「~するために立ち止まる」という<br />
  意味になってしまいますので気をつけましょう。</p>
<p>例:</p>
<p>  I stopped smoking. 煙草をやめた。<br />
  I stopped to smoke.  タバコを吸う為に立ち止まった。</p>
<p>▲ "quit"は現在形も過去形も"quit"です。<br />
  よく"quitted"と言っている人がいますが、<br />
  間違いですので気をつけましょう。</p>
<p>▲ "cold turkey"は、タバコやアルコール、麻薬など依存症に<br />
  なっているものを急に断ち切るときに使います。</p>
<p>☆ I went cold turkey and stopped drinking.<br />
  「酒をキッパリやめたよ」</p>
<p>                 By Yoko