• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

“running aroundは”
【忙しくてバタバタしている】
他にも「走り回る」という意味もあります。

→ ダイヤローグ

A: What have you been doing?
「最近どうしてるの?」

B: I’ve been running around like a chicken with its head cut off.
「忙しくってバタバタしているよ」

A: Your business or your family?
「仕事で、それとも家族で?」

B: Actually both. I have fired my employee so I have to work twice more.
「両方だな。社員を一人首にしたから2倍働かないといけないんだよ」

A: And you have two kids, right?
「子供も二人いるわよね?」

B: Yes. So I have to take care of them too.
「うん。子供たちの世話もしなくてはならないしね」

▲「自分で何をやっているのかわからないほどバタバタして忙しい」と言いたい時にピッタリの表現:

“I’ve been running around like a chicken with its head cut off.”です。このまま覚えておきましょう。

▲ 会話例にある”And you have two kids, right?”のように、
センテンスは肯定文の形でも、会話の中ではあえて,疑問文として言う場合がよくあります。
センテンスの最後を、疑問文で言っているつもりで上げ調子で言えばいいですね。

→ 例文

“You went to Vegas?” = “Did you go to Vegas?”
“You broke up with him?” = “Did you break up with him?”

<今日のイデオム&スラング>3月18日火曜日

                        "running aroundは"
                       【忙しくてバタバタしている】
     他にも「走り回る」という意味もあります。

→ ダイヤローグ

A: What have you been doing?
   「最近どうしてるの?」

B: I've been running around like a chicken with its head    cut off.
   「忙しくってバタバタしているよ」

A: Your business or your family?
   「仕事で、それとも家族で?」

B: Actually both. I have fired my employee so I have to     work twice more.
     「両方だな。社員を一人首にしたから2倍働かないといけない  んだよ」

A: And you have two kids, right?
  「子供も二人いるわよね?」

B: Yes. So I have to take care of them too.
   「うん。子供たちの世話もしなくてはならないしね」

▲「自分で何をやっているのかわからないほどバタバタして忙し  い」と言いたい時にピッタリの表現:

"I've been running around like a chicken with its head cut                off."です。このまま覚えておきましょう。

▲ 会話例にある"And you have two kids, right?"のように、
  センテンスは肯定文の形でも、会話の中ではあえて,疑問文と  して言う場合がよくあります。
  センテンスの最後を、疑問文で言っているつもりで上げ調子  で言えばいいですね。

→ 例文

"You went to Vegas?" = "Did you go to Vegas?"
"You broke up with him?" = "Did you break up with him?"

                    By Yoko