“running aroundは”
【忙しくてバタバタしている】
他にも「走り回る」という意味もあります。
→ ダイヤローグ
A: What have you been doing?
「最近どうしてるの?」
B: I’ve been running around like a chicken with its head cut off.
「忙しくってバタバタしているよ」
A: Your business or your family?
「仕事で、それとも家族で?」
B: Actually both. I have fired my employee so I have to work twice more.
「両方だな。社員を一人首にしたから2倍働かないといけないんだよ」
A: And you have two kids, right?
「子供も二人いるわよね?」
B: Yes. So I have to take care of them too.
「うん。子供たちの世話もしなくてはならないしね」
▲「自分で何をやっているのかわからないほどバタバタして忙しい」と言いたい時にピッタリの表現:
“I’ve been running around like a chicken with its head cut off.”です。このまま覚えておきましょう。
▲ 会話例にある”And you have two kids, right?”のように、
センテンスは肯定文の形でも、会話の中ではあえて,疑問文として言う場合がよくあります。
センテンスの最後を、疑問文で言っているつもりで上げ調子で言えばいいですね。
→ 例文
“You went to Vegas?” = “Did you go to Vegas?”
“You broke up with him?” = “Did you break up with him?”