”do (something) for”
【”do (something) for”の意味は、
「~のために(~を)する」「~に役に立つ】
⇒ ダイヤローグ
★ Is there anything I can do for you?
It has been taking a toll on you, right?
「何か俺にできることある? 負担になっているんだろう?」
☆Thanks. But there is really nothing you can do for me.
「ありがとう。でも今お前にできることはないからさ」
★You know you can always call me.
「いつでも電話しろよ」
☆Thanks, man.「ありがとう」
★Don’t be so reserved.「水くさいよ」
▲ ”take a toll on~”は「~にとって負担になる」
例えば”take a toll on my body”だと
「体に負担になる」ですね。
1.Try to walk with crutches will take a toll on my body.
「松葉杖で歩くのは体に負担がかかる」
▲ ”Don’t be so reserved.”は、
「他人行儀な態度をとるなよ」というニュアンスですね。
このまま覚えておきましょう。
=”You know better than that.”も
同じような意味で使われます。
これは「僕の性格は知っているでしょう。何をいまさら」
=「水くさいね」というニュアンスで、
通常は長いつきあいの間がらで使われる表現です。