• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

1. 仲のいい友達が変な男性と付き合っていて、
彼は彼女にとって良い相手ではないので、
その友達に「目を覚ましなさいよ」と
忠告をしてあげたい時:

⇒ Wake up!
そして「彼はあなたにはふさわしくないわ」と
付け加えたい時は
⇒ He is not the right one for you.
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2. 買い物に行って、当日そのストアでバーゲンになっていた商品がすでに売り切れていたので、
その商品のチェックをもらいたい時:

⇒ Can I have a rain check?

これは通常14日間以内(お店によって異なります)であれば、そのストアでその商品をその時のバーゲンプライスで
購入できるチェックのことです。
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3. エレベーターを待っていて
「上に行くんですか?下に行くんですか?」と聞きたい時:

⇒ Going down? / up?

これはこれから乗る人が中にいる人に聞く言い方です。
このセンテンスはAre you going down? / Are you going up? が短縮された言い方です。
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4. 日本のようにエレベーターガールなどがいませんので、
乗り込んできた人達はエレベーターのボタン近くに
いる人にボタンを押してもらう事が多くなりますね。
乗り込んできた人に「何階ですか?」と聞きたい時:

⇒ What floor?

また、自分が乗り込んだ時にWhat floor?と聞かれたら
「行きたい階の番号 + Please」を言ったらいいですね。

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5.「気味の悪い人」、「なんか不気味な人」
「ものに対して気味が悪い」と言いたい時:

⇒ He is so weird.  彼凄く気味悪い。
⇒ This creeps me out. これ気味が悪い。

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6.食べに行ったレストランや飲みに行った店が
よくなかった時:

⇒ That restaurant / bar was a rip off.

ここで使われているrip offは主に気分的に損をしたような
気にさせられた時に使います。
例えば会費を払って行ったPartyが事前に言われていた内容とは異なっていたりして、何だか騙されてしまったような気になったりした時にはピッタリの表現方法ですね。

発音する時にLipと Lの発音をしないように気をつけましょう。Ripです。