■ この表現は、会話の途中で「あれ、続きを話して!」と促したいときに使います。英語では「I’m waiting.」とシンプルに伝えます。
A: I’m waiting.
(続きを話してよ)
B: OK.
(わかった)
■ 驚きや軽いリアクションとして、「え!そうなんだ」と使いたい場合の英語表現です。
A: Yes, I was in Japan when I was your age.
(僕が君と同じ年齢のとき、日本にいたんだ)
B: Oh, Yeah?
(本当ですか?)
■ デートや会話の中で急に照れ隠しをする場合、または提案を受けた時に「家族(またはパートナー)に確認させて」というニュアンスで使える表現です。
A: Would you like to dance with me?
(踊りませんか?)
B: Can I ask my husband?
(主人に相談してもいいですか?)
■ 「go getter」という表現は、「行動力があり、野心的」という意味で、人物像をポジティブに伝える際に使えます。
A: He’s a real go getter.
(彼は本当にやり手だね。)
B: He has achieved a lot.
(たくさんのことを成し遂げたね。)
■ カジュアルな会話で「crazy」を使うと、「とても素晴らしい」や「印象的だった」という意味を含みます。驚きや感動を共有する時にぴったりの表現です。
A: Did you watch my son’s basketball game last night?
(昨夜、私の息子のバスケットボールの試合を見ましたか?)
B: Yes. It was crazy, wasn’t it?
(見ました。本当に凄かったですね!)
By Yoko
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※ 写真は陽子さんとお買い物中の一コマです。