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英文を日本語にチャレンジ!~英会話フレーズ解説~

英語を日本語に訳す練習はいかがでしょうか?今回は、日常会話で使えるフレーズを、余計なヒントなしで自分なりに訳してみるチャレンジです。訳すときは、なるべく自分の中の会話表現を大切にしてみましょう!

英語フレーズ(1~10)

1. That is that.

2. I’m easy.

3. I put my foot in my mouth.

4. A) Where do you want to go?
What do you want to eat?

  B) Why don’t you surprise me?
You can surprise me.
I’ll leave it up to you.

5. I couldn’t care less.

6. I owe you one. You owe me one.

7. What’s bugging you?

8. This comes in handy.

9. I wouldn’t pay. (It wouldn’t pay to do that)

10. My eyes were bigger than my stomach.

※ 4番は二人の会話形式になっており、B)の3文は同じ意味合いです。

日本語訳例

1. それはそれで。

2. 私は何でも大丈夫。(=こだわりないよ)

3. 言い過ぎちゃった。

4. 「どこへ行きたい?」「何を食べたい?」または「どこに行こうか?何を食べようか?」
「サプライズしてみたら?」 「思い切って驚かせてみて。」 「お任せするよ。」

5. 全く気にしていない。

6. 恩に着るよ。(※冗談っぽく「私もそう!」とも使えます)

7. どうしたの?何か気になることでもあるの?
(※「bug」は本来「虫」の意味ですが、ここでは「気になるもの」というニュアンスです)

8. これ、意外と役立つよ。

9. やっても仕方がないよ。(例:修理しても効果が薄いときなど)

10. 注文しすぎてしまった。食べきれないよ。

今日のチャレンジは、全10問中6問正解で合格!自分なりの訳し方や表現を見直す良い機会にしてみましょう。自分が考えた訳を比べたり、友人と意見を交わしたりするのも、英会話の上達に繋がりますよ!

英語と日本語のニュアンスの違いを楽しみながら、日々の学習に役立てていただければ幸いです。引き続き、シンプルで使える英会話フレーズをお届けしていきますので、お楽しみに!

By Yoko


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