“There is no way~”
「〜なんて絶対にあり得ない」
wayの後に主語+動詞がきます。
それで「〜することは不可能」と言う意味になります。
例文に書いてあるようにThere is no way I could/ wouldを用いると
「どんな状況にあっても絶対に無理」と言う仮定法の意味になります。
“There is no way ~”の他に「No way」もありますが、
“No way”は「ダメ」と言う意味の他に、 あり得ないことや、信じられないことに対して使います。
映画などでの会話でよく出てくるフレーズですので、注意して聞いてみるといいかも?
A: Did you know John left the company?
ジョンが会社辞めたって知ってた?
B: There is no way he would do that.
彼がそんなことしたなんてあり得ないよ。
A: Yes, he did.
辞めたんだよ。
B: Why? I thought he was happy working for that company.
どうして?彼はあの会社で働けて喜んでいたのよ。
1. It is impossible
2. Next to impossible
3. Almost impossible
*上記は全く同じ意味ではありませんが
状況に応じて同じような意味合いで使えます。