• ロスが身近に感じられる嬉しい時間

例文

A:Joe, I’m worn out.
「ジョー、私もうへとへとだわ」
B:I know you’ve been on the go last couple of months.
  Don’t worry about dinner tonight.
「ここ数か月間、働きづめだからね。
今夜は夕食の心配をしなくていいよ」
A:Are you serious?
「本当に?」
B:Yes, we can order pizza or something tonight.
「うん、今夜はピザか何か注文しよう」
A:Oh, thanks, Joe.
「ありがとう、ジョー」

ポイント

”(be) worn out”は「疲れ切っている、疲れて果てている」という意味です。
“worn out”は”tired”よりも、もっと疲れたと言いたいときに使いましょう。
ニュアンス的には疲れきってクタクタという感じです。
またこの”worn out”は、ほかにも「ぼろぼろ」という意味もありますので一緒に覚えておきましょう。

また、例文に入っている
”on the go”は「多忙で、走り回って」という意味です。

例文2

My daughter is always on the go but she looks happy.
「娘はいつも多忙だけど楽しそうです」

例文3

I’ve never seen anyone like you.
You are always on the go, aren’t you?
「君みたいな人は見たことないよ。
いつも忙しくしているんだろう?」

ポイント2

”couple of months”は「2~3か月」という意味です。”couple of days”は「2~3日」です。
このように使います。
*I haven’t seen you for a couple of weeks.
「あなたに2~3週間会っていないわ」
*Give her a couple of bucks.
「彼女に2~3ドルあげなさい」


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