あなたは週末に参加したパーティーがとても凄い盛り上がりを見せたことを話しています。自分のパーテイに来た人たちはみんなワイルドだった
(凄く盛大に盛り上がった)と言ってみましょう。
「パーテイーに来た人たちみんなすごくワイルドだったよ。」
People who came to the party went nuts.
日本語でワイルドと書かれているとgo wildを使いたくなりますが
「凄く盛大に盛り上がる」=wild の意味を理解してみましょう。
nutsにはcrazy, wild の意味が含まれています。
go nutsはこのまま覚えましょう。
「昨晩パーテイに来た人達はワイルドだった。」
つまり皆すごく楽しんでいた。
退屈している人や静かにしている人は一人もいないく
みんな飲んだり踊ったり、それはすごいパーテイだったよと
言う含みが入っていますね。
1. People who came to the party went nuts (bananas)!
2. All the people there went crazy and had lots of fun.
3. People at the party all went hog wild.
*hog wildですとひどく熱中してコントロールがきかないになります。
同じような言い方でbuck wildがあります。
他の表現方法で51/50がありますが,これも意味は同じです。
使うときはそのままfifty-one-fiftyと言えばいいです。
また、Is it popping?は「パーテイ盛り上がっている?」と
パーテイやクラブに言っている人に対して聞くセンテンスです。
crackingと言う単語もpoppingと同じように使います。
余談になりますが、ポリス用語でこの51/50を使う場合は
クレイジーという意味です。
英語には他にも24/7,We open 24/7.「休みなしで営業している。」
24は24時間7は7日間と言う意味です。
メールなどにI am thinking about you 24/7.なんて書くのも素敵ですね。